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宝石にならない言葉

短編
あらすじ
その町では、冬の朝になると、人々の言葉が「きらきら」に変わります。
 「おはよう」と言えば、金色の粉が舞い、「寒いね」と呟けば、銀色の小さな結晶がチリンと音を立てて地面に落ちるのです。だからこの町の人たちは、朝起きるとまず、箒(ほうき)を持って玄関を掃かなければなりません。
 けれど、トトの家の前だけは、いつも真っ黒でした。
Nコード
N4613LO
作者名
冬田
キーワード
冬童話2026
ジャンル
童話〔その他〕
掲載日
2025年 12月29日 21時24分
最終更新日
2025年 12月29日 21時25分
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文字数
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