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破壊機械~白銀の四肢と世界の記憶~

あらすじ
 突如現れた黒い機械による世界破壊と人類抹殺は、進んだ人間のカガク技術を一時的に停滞させた。
 その事件により少年・瀬戸守は四肢と頭部の約三分の一とさらに自信に関する一切の記憶を失う。八年後、同居人の博田高士とともに設計士、技術士の仕事をこなしつつ、二つの目的のために日々を過ごしていた。
 赤囲紅炎との戦闘から一週間ほどが経過した現在、守の住んでいる銀の川の底ではある団体が居座っていた。一方、博田高士の方は生き残った博士号取得者の弁論大会・通称『博士会』に来ていたが、そこである少年たちに出会う。
Nコード
N4609DW
作者名
祭 竜之介
キーワード
残酷な描写あり 日常 青春 時代小説 異能力バトル ヒーロー ラブコメ 近未来 人工知能 機械 義肢 男主人公 未来 ロボット 職業もの 幼馴染
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2017年 03月20日 00時24分
最新掲載日
2020年 12月07日 13時51分
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文字数
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