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こころぼしは、宙にミモザの星を映して

短編
あらすじ
木の芽風のひと吹きごとに、ミモザの花は春の色を街にふりまいて。心星が輝く夜空に、日々への感謝を想い浮かべながら。
Nコード
N4586KC
作者名
逢乃 雫
キーワード
ポラリス 心星 ミモザ 南十字星
ジャンル
詩〔その他〕
掲載日
2025年 02月16日 20時56分
感想
12件
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194pt
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文字数
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