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- あらすじ
- 紅茶は思った、僕は生きている
紅茶は知った、生きている事すら知られていない
紅茶は悲しんだ、何が起きたとしても何も出来ない
儚い紅茶の物語
- Nコード
- N4528EH
- 作者名
- 霜月 海夢
- キーワード
-
日常 紅茶 悲しい
- ジャンル
- 純文学〔文芸〕
- 掲載日
- 2017年 10月04日 00時28分
- 最終更新日
- 2017年 10月04日 01時11分
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- 632文字
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連載(全7エピソード)
|
現実世界〔恋愛〕
彼の周りには不思議と人が集まってきて友達が増える でも本当は嫌なんだ
僕は嘘をつき続けていた
高校では普通に勉強に励もう、僕はもう嘘をつかないそう固く心に誓った、しかしそれは無理な願いだった 彼は本当の友達を作ることが//
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