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八十二秒の紅茶

短編
あらすじ
彼が数えて七十八秒、私にとっては八十二秒。
あたたかくて甘いはずの紅茶は渋みを感じた。

「七十八秒の紅茶」の女性視点版です。
この作品のみ読んでも全く問題はありません。

Nコード
N4487CC
作者名
大熊猫
キーワード
紅茶 恋愛 自販機
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2014年 05月12日 16時03分
最終更新日
2019年 01月10日 18時38分
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文字数
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