- あらすじ
- 「今日もいい天気だ。青い空をみあげながら平和をかみしめた。目の前には大きな穴もとい悩みはあるが・・・」
とつぶやくのは、神崎達也27歳、北海道在住、ごくごく平凡な独身男。大地震の後、草刈り中に洞穴を発見、とびだしてきた一匹の謎の生物を偶然倒したが謎の生物は水晶のようなものを残し消えてしまった。そこで洞穴の探索を始めるが、洞穴はちょっと変わった魔物(スライム)などが様々なアイテムになる特化ダンジョンだった。基本的にボッチですが相棒もでき、まわりに人も集まり騒がしくなってきます。まったりスローペースなダンジョン冒険小説です。初投稿です。誤字脱字、すみません。
- Nコード
- N4464FJ
- 作者名
- 森羅月光
- キーワード
- 残酷な描写あり オリジナル戦記 冒険 男主人公 現代社会 ダンジョン スキル 魔法 ご都合主義 ほのぼの 初投稿
- ジャンル
- ローファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2019年 03月15日 10時05分
- 最新掲載日
- 2019年 04月21日 09時34分
- 感想
- 129件
- レビュー
- 1件
- ブックマーク登録
- 3,263件
- 総合評価
- 12,459pt
- 評価ポイント
- 5,933pt
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- 文字数
- 90,241文字
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連載(全24エピソード)
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ローファンタジー〔ファンタジー〕
「今日もいい天気だ。青い空をみあげながら平和をかみしめた。目の前には大きな穴もとい悩みはあるが・・・」
とつぶやくのは、神崎達也27歳、北海道在住、ごくごく平凡な独身男。大地震の後、草刈り中に洞穴を発見、とびだしてきた一//
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