- あらすじ
- 駆け出し冒険者のアルト・ヘリオスはストリクト迷宮で魔石稼ぎと訓練を兼ねて朝早くからダンジョン攻略をしていたのだが、転移陣を踏んで小部屋に跳ばされてしまった
そこには隠し扉があり、その先には細長い道が延々と続いていた
ずっと進んでいくと今までに見たことのない陣が描かれており、それに触れた途端白い世界に飛ばされる
白い世界である一人の...いや、一匹の吸血鬼の少女に会った
種族とよばれる者と魔物とよばれる者は相容れないと神話にはあったのだが、種族、魔物、そんなことを考えさせないくらいに仲良くなった
それからこの白い世界に飛ぶのがアルトの日課になった
これは―
ただの凡人であった少年と、孤独の吸血鬼の少女のお話。
ただ、死に物狂いで頑張る少年と少女の紡ぐ時のお話。
とてもシリアスそうなあらすじですけどいろいろ盛り込んでいくのでとにかく読んでみてください!!
※更新は1週間に1~2話ずつを予定しています - Nコード
- N4456CQ
- 作者名
- 秦 悠
- キーワード
- ファンタジー 少年 少女 中世
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2015年 04月27日 01時34分
- 最新掲載日
- 2015年 04月27日 18時10分
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ある変態少年と吸血鬼のお話
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連載(全2エピソード)
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ノンジャンル〔ノンジャンル〕
駆け出し冒険者のアルト・ヘリオスはストリクト迷宮で魔石稼ぎと訓練を兼ねて朝早くからダンジョン攻略をしていたのだが、転移陣を踏んで小部屋に跳ばされてしまった
そこには隠し扉があり、その先には細長い道が延々と続いていた
ずっ//
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