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転生したらスライムだと思った? 残念、不燃ゴミ置き場(ミミック)でした 〜手足がないので、拾ったゴミと金貨を射出してたら、いつの間にか「伝説の神箱」として崇められています〜

あらすじ
「スライムに転生して、女の子にプルンプルンされるはずだったのに!」

不慮の事故で異世界転生した俺。 目覚めると、そこは暗い洞窟。期待していた「物理無効のスライムボディ」ではなく、ただの頑丈な「宝箱(ミミック)」になっていた!

しかも、手足なし。牙なし。 あるのは、やる気のない管理システム『総務(ソーム)』と、体内にゴミを溜め込むスキル『在庫処分』だけ。 俺はモンスターですらなく、ただの「収納家具」だったのだ。

絶望する俺の前に現れたのは、冒険者に追われるポンコツエルフの少女・ルミナ。 俺は彼女を助けるため、体内に溜まっていた「産業廃棄物(サビた鉄屑や工業用ボンド)」をブッ放す!

すると――

「ああっ! 汚れた私に、聖なる守り(※ゴミ)をお与えくださるのですね!」 「このバリトンボイス(※ただの軋む音)……まさか、神の啓示!?」

なぜかエルフに「古代の神箱」だと勘違いされた!? 言葉が通じない俺が「蓋をパカパカ」させるだけで、周囲は勝手に深読みしてひれ伏していく。

拾ったゴミが体内で「伝説の金属」に融合したり、 恥ずかしくて叫んだ心の声が「破壊音波(デスボイス)」になって敵を吹き飛ばしたり。 金貨を弾丸にして撃ち出す「散財機関砲(ゴールドラッシュ)」で涙目で無双したり。

これは、中身がゴミだらけの箱が、勘違いエルフに背負われ、意図せず世界を救ってしまう、無機物転生コメディ!
Nコード
N4417LN
作者名
九条 綾乃
キーワード
残酷な描写あり 異世界転生 ハッピーエンド 異世界転生, 人外転生, ミミック, 宝箱, 成り上がり, 信頼無双, 経済, 銀行, ギャグ, コメディ, ポンコツAI, エルフ, 勘違い, チート,
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2025年 12月21日 10時10分
最新掲載日
2026年 01月04日 19時10分
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