短編
- あらすじ
- 私の家の玄関の先には、木瓜(ぼけ)の木がある。
桃色の花は、寒くなるにつれて赤みを増していく。
私小説です。
文章に起こす際の表現などは別として、ほとんど飾っていない、実話です。
私主催「アートの借景」企画 参加作品 - Nコード
- N4391EM
- シリーズ
- 作者によって「純文学」という名前をつけられた作品たち
- 作者名
- 檸檬 絵郎
- キーワード
- 日常 私小説 実話 心象 美 スーチン スーティン 赤いグラジオラス 冬 寒木瓜(かんぼけ) 「アートの借景」企画
- ジャンル
- 純文学〔文芸〕
- 掲載日
- 2018年 01月06日 22時41分
- 感想
- 6件
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- 総合評価
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- 評価ポイント
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- 文字数
- 624文字