ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ペルニの市

短編
あらすじ
「市に行くぞ」。
父の言葉に、ロソは感激のあまり、手にしていた山羊の餌をぽろりと取り落とした。
雪に閉ざされたハリ高地で、人々は〈つかのまの春〉に開かれる「ペルニの市」を目指す……。

※この作品は、webサイト「裏路地迷町(http://cyss.sakura.ne.jp/roji_m/)」、「カクヨム」にも掲載しています。
Nコード
N4383EH
作者名
翁まひろ
キーワード
近未来
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2017年 10月03日 21時00分
最終更新日
2017年 12月01日 23時31分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
1件
総合評価
12pt
評価ポイント
10pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
4,791文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N5509FC| 作品情報| 完結済(全70エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
謎の発電装置〈喉笛の塔〉によって、かろうじて滅亡の危機から逃れつづけている「ランファルド大公国」。 死んだ弟になりかわり、男装をして世間を欺きつづける少女。 下水道掃除夫として、過酷な労働に従事する、異民族の少年。 //
N4292FK| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
「皐月、不思議な匂いがする。温泉、みたいな?」  瑛太がくんと鼻を鳴らす。皐月は慌てて紅紫色のマフラーを鼻までたくしあげた……。 ゆきのまち幻想文学賞、最終選考に残していただいた小説です。 ※この作品は、webサイト//
N4383EH| 作品情報| 短編| ハイファンタジー〔ファンタジー〕
「市に行くぞ」。 父の言葉に、ロソは感激のあまり、手にしていた山羊の餌をぽろりと取り落とした。 雪に閉ざされたハリ高地で、人々は〈つかのまの春〉に開かれる「ペルニの市」を目指す……。 ※この作品は、webサイト「裏路地//
N5185DR| 作品情報| 完結済(全5エピソード) | 童話〔その他〕
小さな男の子が、顔を覗きこんでいた。 透き通った青い瞳、薄金色の髪。 そして、雪のように白い肌。 「そうか。君は、私を迎えにきたんだね」 頑固爺と雪の子供、根性ねじまがったトナカイが贈る、聖夜の奇跡の物語。 ※この//
N5468DQ| 作品情報| 短編| その他〔その他〕
ぼくのクラスでとつぜん巻き起こった「犬派猫派論争」。けれどマンション育ちのぼくにとっては、犬も猫も身 近な存在でなく、みんなの話題にちっともついていけない。 そんなとき、お父さんが思わぬ提案をしてきた! 小学生のぼくの//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ