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昭和怪談その弐<隙間王子>

短編
あらすじ
私は幼い頃から隙間が怖かった。家の中の家具の間、建物の間の闇の奥に、眼があるような気がするのだ。まつげの長い目尻に黒子のある綺麗な眼だ。それがあるような気がして、隙間を覗かないではいられなかった。
Nコード
N4382CV
シリーズ
昭和怪談
作者名
仙堂ルリコ
キーワード
ESN大賞6 HJ大賞5 春の推理2024 昭和 ミステリー 怪談
ジャンル
ホラー〔文芸〕
掲載日
2015年 08月19日 19時10分
最終更新日
2024年 08月07日 10時35分
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93pt
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文字数
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