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謎解きはお味噌汁を作る間に 買ってくれるリサイクル業者編~

短編
あらすじ
 私は雨宮千夏(あめみやちか)、高校二年生。
 私の家は両親、幼稚園児の弟、そしてお祖母ちゃんの五人家族。
 そんな私の家では変わったルールがある。
 『味噌汁くらいは作れた方がいいよ。』
 お祖母ちゃんのその一言で『毎朝交代で、お祖母ちゃんの指導の元、味噌汁を作る。』というルールが出来た。

 私達家族は、その時目にする。
 元警視総監、元探偵、元お祖母ちゃんの名推理を。
 料理上手の先輩が料理を焦がす理由、手を振る少女の謎、会社の陰謀、ご近所さんの血塗られた企みから、友達の涙の訳まで……
 全てはお味噌汁を作る間に解き明かされる。

 なろう、カクヨム、エブリスタ、ノベルデイズに投稿予定。
Nコード
N4373LD
作者名
黒銘菓
キーワード
ほのぼの 女主人公 現代 日常 ミステリー 探偵小説 謎味噌シリーズ 老婆 老女 安楽椅子探偵 短編 推理 探偵 人が死なない
ジャンル
推理〔文芸〕
掲載日
2025年 09月29日 07時20分
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