ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

君を愛することができないって言われたからペットのトドとして暮らそうとしてるんだけど、旦那様けっこう構ってくれる

あらすじ
訳あり侯爵令嬢ネリネは、新米伯爵ノアの元に嫁ぐことになった。
顔合わせの日、ノアは、ネリネを前に神妙な顔で言った。
「――俺は、君を愛することができない」と。
しかし伯爵夫人としての地位はしっかり保証することを告げられたネリネは首を傾げた。
「それは、乳母のペットの亀くらいに愛されているのでは?」と。

ネリネは伯爵夫人部屋でトドとして暮らすことに決めた。
ノアはネリネのことを一度もトドとは呼ばないが。


※本作には、性に関するデリケートな内容、生物の繁殖に関するネタ、夫婦関係を巡る率直な描写などが含まれます。
直接的な性描写はありませんが、苦手な方はご注意ください。
Nコード
N4352LF
作者名
鶴川紫野
キーワード
R15 ギャグ ほのぼの 女主人公 西洋 近世 魔法 日常 ハッピーエンド ラブコメ 政略結婚 恋愛 微シリアス SF(少し不定)
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2025年 10月31日 21時15分
最新掲載日
2025年 11月18日 20時02分
感想
2件
レビュー
0件
ブックマーク登録
6件
総合評価
26pt
評価ポイント
14pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
57,565文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N4352LF| 作品情報| 連載(全15エピソード) | 異世界〔恋愛〕
訳あり侯爵令嬢ネリネは、新米伯爵ノアの元に嫁ぐことになった。 顔合わせの日、ノアは、ネリネを前に神妙な顔で言った。 「――俺は、君を愛することができない」と。 しかし伯爵夫人としての地位はしっかり保証することを告げられた//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ