ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

エッチな朝読書

短編
あらすじ
静寂の十分間。ホームルーム前の朝読書の時間。
なにげなく隣の席に視線をやると、そこにエロ本を読んでいる女子がいた。
いや、たしかに読書を楽しむ時間ではあるけど、エロ本はダメだろ! そのチョイスはおかしいだ
ろ!
「エロ本はダメでしょ」
 って、僕が諭すと、
「え、どうして?」
 と、彼女は首をかしげてくる。
 いや、どうしてって、そりゃ……ダメでしょ。
 ん? でも、なんでダメなんだろ?
Nコード
N4337IG
作者名
田村のど飴
キーワード
スクールラブ 日常 青春 ラブコメ エロ本 ほのぼの 男主人公 学園 現代 恋愛 ショートストーリー 短編
ジャンル
コメディー〔文芸〕
掲載日
2023年 06月05日 19時39分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
10pt
評価ポイント
10pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
1,144文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N8113IH| 作品情報| 連載(全2エピソード) | コメディー〔文芸〕
エロ漫画家がひろったのは、異世界から転移してきた魔女でした。
N5088IH| 作品情報| 短編| コメディー〔文芸〕
 日曜日の昼下がり。  俺は《あたし》に変身する。  駅前をぶらついていたら、 「ちょっといいかな、そこのお嬢さん」  と、背後から声をかけられた。  そこに居たのは、今朝、休日出勤したはずの父親だった。
N2236IH| 作品情報| 短編| コメディー〔文芸〕
「多様性の観点から、本校では今年度より男女共にスクール水着を廃止し、水着の選択を自由化することになりました。そういうわけで、七月からプールの授業がはじまるので、それまでに各自、水着を用意しておくように」  体育教師から、//
N9486IG| 作品情報| 短編| コメディー〔文芸〕
「そうだ、京都いこう」  今日もまた、幼馴染の美遊が妙なことを言い出した。 「いつ行くんだ?」って聞いたら、 「今すぐ」だってよ。  まだ学校終わってねーし、そもそも金もないのに、どうやって京都まで行くつもりだ。  でも//
N6221IG| 作品情報| 短編| コメディー〔文芸〕
 ありのまま、今、起こった事を話すぜ。  「乳首がもげた」  何言ってるのか分からねーと思うが、俺も何が起きたか理解できなかった
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ