- あらすじ
- 人は何故、食うのか。生きる為だ。だが訳の判らないモノや変わったモノも食べる。それは何故か? 答えは簡単だ。「どんな味がするか知りたい」からである。
前作「極メシ。」の続編、お待たせいたしました。珍しい食材を奇食やゲテモノとして、ただ取り上げるのではなく知的に考察したり、過去をただ懐かしむのではなく文学として追求する……それが「極メシ!!」。
まぁ、御託はいいから読んでもらいたい。そして、皆様も稲村某の思考的探求や食した感想を読み解いて共感して頂ければ幸いです。
- Nコード
- N4303GB
- 作者名
- 稲村某(@inamurabow)
- キーワード
- 残酷な描写あり 日常 私小説 奇食 美食ではない 昆虫食 手料理 飯テロ? ネトコン11感想
- ジャンル
- 純文学〔文芸〕
- 掲載日
- 2020年 03月03日 09時00分
- 最終掲載日
- 2020年 04月15日 13時25分
- 感想
- 73件
- レビュー
- 1件
- ブックマーク登録
- 38件
- 総合評価
- 302pt
- 評価ポイント
- 226pt
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- 文字数
- 27,921文字
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極(きわ)メシ。~SEASON・2~
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