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硝子の万華鏡

あらすじ
耳を澄ませば命の産まれる音が聞こえるような静かな森。
ものを問えば答えが返ってくるような雄大な山々。
金の粉をまぶしたように太陽の光を跳ね返しながら踊る川。
その全ての恵みを受け、穏やかに時間の流れる小さな村で、少しの人間と、ほんの少しの不思議が交わる…これはそんな物語。


Nコード
N4296CJ
作者名
水季愛素
キーワード
冒険 田舎 妖怪 ほのぼの 神様 夏 魔物 児童文学風 長編 山 懐かしい 社会問題 環境問題
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2014年 11月09日 16時09分
最新掲載日
2017年 03月03日 23時17分
感想
2件
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36pt
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文字数
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