- あらすじ
- 勇者様の理想の彼女
「よくやった!勇者ジーク.ルカニア」
ルミナス王の御前には、勇者ジークと魔法使いサリアと騎士イグニスがいた。
魔物退治に成功し、ルミナス王から褒美を貰うためだ。
「何でも好きなものを使わすぞ」
「では、我ら二人は、屋敷を頂きたいと思います。」
イグニスとサリアは恋人同士で、二人の新居を希望した。
「ジーク、お主はどうだ?金か?新しい武器か?」
「いえ、俺には、可愛い彼女を下さい。」
ジークは無表情で淡々と言った。
辺りは静まり返り、皆ポカンとした。
「…ジークよ。わしは人身売買はしておらん。」
王は困った顔をした。
「ええ、金も入りますが、可愛い彼女の一人位王のお力なら拐ってこれるでしょう。」
(金も要求!?しかも犯罪!?)
皆の頭の中に同じ考えが浮かんだ。
「ジーク、無理を言うな。王が困ってしまう。」
イグニスが止めると、ジークは舌打ちした。
「ちっ、自分はイチャイチャする彼女がいるからって。」
(感じ悪!?)
また、皆の頭の中に同じ考えが浮かんだ。
「王よ。私の予言で、ジーク殿に彼女をお教え致しますわ。ほほ。」
王の側にいた、魔法使いのセレスティアが陽気に言った。
「セレス、お主に予言なぞ…」
セレスは王の言葉は遮り、杖を掲げ、予言を伝えた。
「フィアードの森に住む、水の乙女を求めよ。と出てますわ。」
「では、すぐに参ります。ルミナス王、飛竜を一体お借りします!あと、金はそちらに届けて下さい!」
(あつかまし!)
また、皆の頭の中に同じ考えが浮かんだ。
「それと、嘘ならこのクラウ・ソラスが光と思っておいて下さい!」
(しかも、脅し!?)
ジークはそのまま、疾風のように、出ていった。
思えば、戦いの日々だった、魔物と戦い、レベルを上げ、気が付けば、イグニスはサリアと恋人同士になっているし、周りの奴らも、彼女や結婚してる者までいる。俺も、彼女が欲しい!
アルファポリス様でも公開してます。
どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _"m)
- Nコード
- N4265GL
- 作者名
- 屋月 トム伽
- キーワード
- R15 日常 男主人公 魔法 ほのぼの 溺愛 アイリス大賞8 ファンタジー
- ジャンル
- 異世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2020年 08月21日 23時23分
- 最新掲載日
- 2020年 09月05日 19時00分
- 感想
- 0件
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- 総合評価
- 306pt
- 評価ポイント
- 174pt
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- 文字数
- 13,816文字
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