- あらすじ
その猫はクリスマスの日に亡くなった。
だが、なぜか毎年クリスマスの日にだけ現世に降りられるのだ。
それを利用し、自分の主に会いに行く猫。
主も猫が会いに来てくれるその日は、雪が降ろうと店を開けている。
そして、積雪に猫の足跡を見つけるとそれを招き入れるのだ。
例え姿が見えなくても、猫の足跡で主には猫が来たことが分かるようで笑顔でそれを迎え入れる。
そして、猫の気も知らずに老い先短いことを朗らかに笑う主を猫は睨みつけるのだった。
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- N4257LS
- シリーズ
- 猫神は見守る
- 作者名
- 翡翠
- キーワード
- シリアス ほのぼの 人外 現代
- ジャンル
- 純文学〔文芸〕
- 掲載日
- 2026年 01月31日 10時05分
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