ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

冒険者パーティーをクビになったのでお嬢様と一緒になんでも屋を開きます

あらすじ
ある日、俺は街で最強の冒険者パーティーをクビになった。

だが、俺は逆に喜んだ。やっと、やっとこの弱いパーティーから抜けれる!

誘われた時は皆歓迎してくれてたから入って良かったとは思ったものの、バトルを見て見たらどうだ。ハイオーク相手に2人とか、雑魚すぎるだろ!

俺はそれからは適当に弱者を演じて、今日この日、やっと開放された。

俺が抜けると言ったらパーティーにいた1人の女冒険者がついて行くと言ってきたので、その子と二人でパーティーを抜けた。

街最強がこんなもんなのかと思った俺はお金を稼ぐ手段として「なんでも屋」を開く事にした。

これは、英雄と呼ばれた男がなんでも屋をしながらスローライフを満喫する物語。



・・・のはずだった

小説投稿サイトアルファポリスさん、カクヨムさんでも連載中です
Nコード
N4184FJ
作者名
佐々木 クレ
キーワード
R15 残酷な描写あり 日常 冒険 異世界 イチャイチャ ダンジョン 何でも屋
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2019年 03月14日 21時00分
最新掲載日
2019年 03月31日 21時00分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
7件
総合評価
20pt
評価ポイント
6pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
10,971文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N4184FJ| 作品情報| 連載(全4エピソード) | 異世界〔恋愛〕
ある日、俺は街で最強の冒険者パーティーをクビになった。 だが、俺は逆に喜んだ。やっと、やっとこの弱いパーティーから抜けれる! 誘われた時は皆歓迎してくれてたから入って良かったとは思ったものの、バトルを見て見たらどうだ//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ