- あらすじ
- ぼくは「人質」らしい。「自称誘拐犯」はいつもぼくに人質らしくしろと言うけど、「人質になる前」の記憶が全くないぼくは、どうすればいいのだろうか?/////「ぼく」の日記風に語られる、「ぼく」と「誘拐犯」の物語。変な小説を書いてみたくて書き始めた作品です。しばらくは急なストーリー展開はありません。「ノベリスト.jp」に投稿していた作品です。//////
- Nコード
- N4176V
- 作者名
- クルトン
- キーワード
- 残酷な描写あり ファンタジー? 誘拐犯 人質 不審者 日記風 一人称 ぼく SSS
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2011年 08月01日 21時21分
- 最新掲載日
- 2015年 01月06日 21時56分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 2件
- 総合評価
- 6pt
- 評価ポイント
- 2pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 11,329文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ぼく
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N3507BI|
作品情報|
連載(全11エピソード)
|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
ギルドマスターのおことば=====最初はね、暗殺者ギルドとかね、作るつもりはなかったんです。いやマジですって!嘘じゃありませんってば!傭兵ギルドみたいなの作るつもりだったんですって!そうしたら……いつの間にか、ギルドメン//
N4176V|
作品情報|
連載(全12エピソード)
|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
ぼくは「人質」らしい。「自称誘拐犯」はいつもぼくに人質らしくしろと言うけど、「人質になる前」の記憶が全くないぼくは、どうすればいいのだろうか?/////「ぼく」の日記風に語られる、「ぼく」と「誘拐犯」の物語。変な小説を書//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。