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名作「オデュッセイア」を現代人が解釈したら酷い事になった

あらすじ
イリアスに続き、あの名作「オデュッセイア」を現代人が(皮肉たっぷりに)解釈したらどうなるのか? 試してみました。またもやセリフはインチキ関西弁です。インチキ関西弁で怒鳴り合う神々の姿をご覧あれ。ひと時の笑いを提供できたら光栄です。
カクヨムさんでも公開しました。若干の修正を加えています。
https://kakuyomu.jp/works/16816410413934135510
出典
「ギリシア神話 改訂版」呉 茂一
「一番優しいギリシア神話の本」松村一男
Nコード
N4160FV
シリーズ
本当は笑えるギリシャ神話
作者名
秋月白兎
キーワード
伝奇 冒険 ギリシア神話 ギリシャ神話 オデュッセイア オデッセイ オデュッセウス サイクロプス キュクロプス キルケー スキュラ
ジャンル
その他〔その他〕
掲載日
2019年 10月28日 12時22分
最終掲載日
2019年 11月24日 15時41分
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+注意+

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