ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

星が落ちた空を見上げる者よ

あらすじ
夜空を見る習慣がある世界の話
18の歳に星を頂く風習のある世界
そんなソラと共に過ごす世界の話
ある日、ある夜の話。
夜が続く街として有名な街。
流れ星と思ったその光は次々と空から捨てられるように落ちていく。
明るかった夜は月を残して闇に染った。
その日から夜は月が独占し誰も空を見上げることは無くなった。
その日から18の歳になっても星を頂く事が出来なくなった。
そんな夜の中で月を頂いた少年と、彗星を頂いた狼の話
Nコード
N4141JF
作者名
鳴誠
キーワード
残酷な描写あり 
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2024年 06月28日 23時46分
最新掲載日
2025年 02月09日 03時33分
感想
1件
レビュー
0件
ブックマーク登録
2件
総合評価
24pt
評価ポイント
20pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
37,222文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N4141JF| 作品情報| 連載(全19エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
夜空を見る習慣がある世界の話 18の歳に星を頂く風習のある世界 そんなソラと共に過ごす世界の話 ある日、ある夜の話。 夜が続く街として有名な街。 流れ星と思ったその光は次々と空から捨てられるように落ちていく。 明るかった//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ