- あらすじ
- 以前書いていた、『なぜパプテマス・シロッコは赤い彗星を“ニュータイプのなり損ない”と揶揄したのか?』の続編です。いわゆる好き勝手に世情とサブカルを照らし合わせて書いたエッセイもどきなわけです。
僕の尺度は、それが良いとか悪いとかではなく、【そこに何が潜んでいるのか?】なので、そういう遊びがお好きな方にお読みいただければ幸いです。 - Nコード
- N4127EH
- シリーズ
- やさぐれ中年のカウンターコラム
- 作者名
- 矢暮終之丞《at 中村五円玉》
- キーワード
- 伝奇 人工知能 人間 世情 ロボット サブカルチャー 社会
- ジャンル
- エッセイ〔その他〕
- 掲載日
- 2017年 10月03日 02時39分
- 最終掲載日
- 2017年 10月31日 00時00分
- 感想
- 1件
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帰って来た『なぜパプテマス・シロッコは赤い彗星を“ニュータイプのなり損ない”と揶揄したのか?』 ~あなたは人間ですか? それを辞めますか?~
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