ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

天袋の話

短編
あらすじ
 先輩から、天袋を開けるときは声をかけろと教えられた。
 只の噂だと思っていたが――――――――
Nコード
N4108JG
作者名
風土帽
キーワード
R15 残酷な描写あり 夏のホラー2024 男主人公
ジャンル
ホラー〔文芸〕
掲載日
2024年 07月07日 23時50分
最終更新日
2024年 08月18日 10時51分
感想
3件
レビュー
0件
ブックマーク登録
1件
総合評価
70pt
評価ポイント
68pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
4,090文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N5719IF| 作品情報| 連載(全126エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
目を開けたらそこは、雪景色と……獣人!?人間!?どゆこと!? なんか知らん間に死んでて、どうやらここは異世界らしい。今はやりの異世界転生ですか、そうですかって納得できるかい! あと、後々わかったけど敵から逃げれば逃げる//
N9404KY| 作品情報| 短編| 現実世界〔恋愛〕
 奈奈と小鞠は付き合ってから1か月経ってないくらい、自分以外の人と仲良くしてるとモヤっとしちゃった話です。  単品でも読めますが、付き合うまでの過程は『リナリアを君に』『シバザクラは隠して』『ベゴニアを貴方に』にあります//
N6991KX| 作品情報| 短編| ホラー〔文芸〕
※人によっては胸糞なのでご注意ください。また、実際の事件、事故は関係ありません。 「ワンワン!」 「おいポチ、どうしたんだ?」 「ワンワンワン!」  まただ。  普段から滅多なことがないと吠えない柴犬のポチが、この//
N4840KU| 作品情報| 短編| ローファンタジー〔ファンタジー〕
  声はするのに姿を現さない不思議な人と、歌うことが好きなカフェ店員の話。 ※pixiv企画鱗、及び青に投稿したものと同じお話です。 一華(いちか):海が見える隠れ家的カフェで経理と配膳を担当。毎夜、岩場で海を見たり//
N3059KU| 作品情報| 短編| ホラー〔文芸〕
 ドボンッ  今日もぼくのともだちが増えていく。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ