- あらすじ
- 弓川高校の文化祭実行委員には警備班という組織がある。表向きは校内の整備と外来者の管理が仕事だが、実はもうひとつ知られざる役目があった。それは、毎年この高校の文化祭である弓川祭の時期にだけ現れる<学園の妖>を排除することだった。
※自サイトとの二重投稿です。 - Nコード
- N4106BU
- 作者名
- 風野李音
- キーワード
- ファンタジー 学園 青春 現代(モダン) 学校/学園 高校生 文化祭/学園祭
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2013年 09月21日 11時20分
- 最新掲載日
- 2013年 09月21日 11時20分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 2pt
- 評価ポイント
- 2pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 8,999文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
入校証をお見せください! 〜弓川高校文化祭警備班〜
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N4106BU|
作品情報|
連載(全1エピソード)
|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
弓川高校の文化祭実行委員には警備班という組織がある。表向きは校内の整備と外来者の管理が仕事だが、実はもうひとつ知られざる役目があった。それは、毎年この高校の文化祭である弓川祭の時期にだけ現れる<学園の妖>を排除することだ//
N1334BU|
作品情報|
短編|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
たとえば僕が一歩踏み出したら。思うだけでどこにも行けない日々に、ふと寂しくなることってありませんか。と。
N1332BU|
作品情報|
短編|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
六日月の口笛(詩版)の文章版。物語というほど長くないので文章。ふと寂しくなることってありませんか。
N1886BT|
作品情報|
短編|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
明日が今日と同じように来ると誰が言ったのですか? 痛みを分け合えば助けられると何故思うのですか? 真実のひとつだから知ってほしいんだ。 ーー後藤さん、僕は元気です。
N1802BT|
作品情報|
短編|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
遊園地で迷子になった小さい女の子を描いた超短編。
懐かしい迷子の不安を表現したつもりです。
ほんわかとお楽しみされたい方は*の前までをどうぞ。
*の後ろはお好みでお読み下さい。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。