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酒の獣と罵られた悪役令嬢「味噌汁」に目覚めて劇的に整う。〜クズ王子に『酒でも飲んでろ』と言われたので、断酒してやりました。〜

短編
あらすじ
「お前みたいなつまらん女は、一生酒でも飲んでろ!」 浮気婚約者のクズ王子に罵倒された瞬間、公爵令嬢アニエスの何かがキレた。
 その夜、王宮の噴水はワインで満たされ、アニエスは天使の像に跨り、止めに入った近衛騎士にジャーマンスープレックスを叩き込んだ。お酒に敗れ、意識を失う彼女に、前世の記憶が蘇る。

(前世でも、お酒で人生を棒に振った日本人だったんですわ。)

 翌朝。 凄まじい二日酔いと、死にたくなるほどの「酒鬱(さけうつ)」の中で目を覚ましたのは、冷たい牢獄の中。絶望する彼女の前に差し出されたのは、秘薬「味噌」。 一杯の味噌汁を啜った瞬間、アニエスの五臓六腑が歓喜の産声を上げる。

「これですわ。お酒で汚れた私の人生を救えるのは、これしかないですわ。」

 それからのアニエスはストイックだった。 牢獄で味噌を仕込み、発酵パワーで魔力回路を洗浄(デトックス)。 ニ週間後、嘲笑いに来た王子が見たのは、やつれた酔っ払いではなく、内側から発光し始めた絶世の美女だった。

 これは、酒を断ち、味噌を愛し、自身の世界を整えていく。一人の令嬢の、失敗から立ち上がる復讐の物語。

「皆様も、お酒は、ほどほどにしてくださいませ。明日の朝、美味しいお味噌汁が飲みたいのであれば。」
Nコード
N4059LT
作者名
なぎ
キーワード
R15 異世界転生 ギャグ 女主人公 西洋 中世 チート 魔法 ハッピーエンド 悪役令嬢 酒鬱 味噌汁 断酒 ざまぁ 整う お酒 存在感ない聖女
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2026年 02月09日 20時37分
最終更新日
2026年 02月09日 21時42分
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