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- あらすじ
- いつも通りの何気ない、味気ない帰り道。
自分の足音に重なるように響く、もう一つの足音。
そいつはアパートの近くまでずっと着いてくる。
「オタクのストーカーしてどうするよ。普通は逆だろうに。なあ」
やがて音はしなくなり、平穏な日常に回帰できるかと胸を撫でおろした。
そのとき、自宅ドアの前に一つの影があった。
「よお、久しぶり」
見知らぬはずなのに、自分のことをよく知る女(?)と邂逅するお話。
- Nコード
- N4052FX
- 作者名
- 一条めぐる
- キーワード
-
日常 ラブコメ ほのぼの TS 恋愛 ライトノベル 短編
- ジャンル
- ヒューマンドラマ〔文芸〕
- 掲載日
- 2019年 12月11日 19時39分
- 感想
-
0件
- レビュー
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0件
- ブックマーク登録
- 14件
- 総合評価
- 48pt
- 評価ポイント
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20pt
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- 文字数
- 9,984文字
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N4241GJ|
作品情報|
連載(全6エピソード)
|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
夕焼けの放課後、"タルトさん"は手紙をこちらに差し出した。
誰から? と聞いても彼女は「はて?」と答えるだけ。
私は思った。この人はきっととてつもなくアホなのだろう、と。
彼女は表情を一切変えず、無表情のまま屋上の柵越//
N4052FX|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
いつも通りの何気ない、味気ない帰り道。
自分の足音に重なるように響く、もう一つの足音。
そいつはアパートの近くまでずっと着いてくる。
「オタクのストーカーしてどうするよ。普通は逆だろうに。なあ」
やがて音はしなくなり、平//
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