ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

勇者の秘密を俺だけが知っている。最強の加護を手にした俺は勇者と共に成り上がる!職業は誰もならない狂戦士バーサーカー

あらすじ
 【勇者】とは人類最強の証。特別な加護、最上位スキルを使い、強力な魔物でさえ一人で殲滅する強さを持つ。
 その血を受け継いだリリス・アストリアは幼少期から最強を目指し剣を振るっていた。
 そして物語の主人公、アルトは騎士を目指しコーネリア王立学園に入学をするが、この強みのない騎士に疑問を抱いていた。世界の大半をしめる騎士や重騎士が本当に最強の職業と呼べるのだろうかと。
 そこに同じ一年生して勇者のリリス・アストリアが入学してきたのだが
「3年間、お前達とは馴れ合うつもりはない」
 そう冷たく言い放つ勇者と運悪く寮で同じ部屋になったアルトはそこで勇者が女であることを知ってしまう。
 本当は普通の女として生きたかったリリスの心を溶かし、秘密をバラさないと誓うアルトに
勇者リリスは特別な加護を渡す。
 この加護があれば俺は平凡な騎士ではなく、狂戦士バーサーカーで勇者をも超える存在になれる。
 攻撃力以外は並以下の誰もならない不遇職の狂戦士が最強と証明するために職業を剣士から戦士に変え、一からやり直すアルトに周りはそんな力だけで使えない職業と馬鹿にするが「お前らの平凡な職業こそ最弱」と狂戦士になるために勇者と共に成り上がっていく。
 是非読んて頂けると嬉しいです。それと続きが気になった方はブックマーク、感想など頂けると励みになります。

 元A級冒険者のおっさん少女を拾う。〜アイテムボックス持ちのエルフ少女と一緒に王都で自由気ままにスローライフ〜
https://ncode.syosetu.com/n1904kf/
連載開中です。宜しくお願いします!

聖女モニカは婚約を破棄されたので暴れることにします〜私を嵌めようなんて100年早い。権力?、いや、武力行使しますわ〜
https://ncode.syosetu.com/n5387kj/
こちらも、宜しくお願い致します!
Nコード
N4048KB
作者名
キーワード
男主人公 勇者 学園 ハーレム チート 魔法 冒険 ダンジョン 悪役令嬢 純愛 騎士団 ざまぁ エロ 復讐
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2025年 02月12日 12時36分
最終掲載日
2025年 03月12日 12時37分
感想
2件
レビュー
0件
ブックマーク登録
23件
総合評価
176pt
評価ポイント
130pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
37,029文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N1904KF| 作品情報| 連載(全45エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
かつてA級冒険者だったハイケルは、少年期に人生が上手くいき過ぎてしまい。調子に乗りすぎた結果、A級ライセンス剥奪。冒険者登録を5年間禁止にされてしまう。  そんな教訓から36歳になった今では冒険者、兼指南役を細々とやって//
N6718KN| 作品情報| 短編| ハイファンタジー〔ファンタジー〕
学園でリークは虐められていた。剣も魔法も平凡。ただ一点、体重だけは人並み以上にあった事でデブと不良に目を付けられてしまう。だがリークはデブなどではなかった毎日欠かさず鍛えた肉体が太っているように見えていただけなのだった。//
N5927KL| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
フェリアル学園に通うマリーは手先が器用で、それ以外は凡才だった。セドリックは運動も頭脳も天才的だが、手先は不器用だった。そんな二人は子供の頃の社交会で出会い、今に至るまで一緒にいた。セドリックには婚約者がいたが、浮気され//
N2768KL| 作品情報| 短編| エッセイ〔その他〕
小説を書こうとしている初心者の方へ向けたエッセイです。少しでも参考になればと思い書きました。短編の書き方。対策など。読んで頂けると幸いです。
N9101KK| 作品情報| 短編| ハイファンタジー〔ファンタジー〕
王都に片隅にある診療所でロイドは細々と診療を続けていた。この世界では治癒師は希少な存在だった。そこに来る冒険者のマチルダをロイドは応援していた。S級まであと少し。しかしそこで王都に不穏な動きがあった。未確認の魔物。 討伐//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ