短編
- あらすじ
- 何気なく開いたニュースで、今日は流星群だと知った落合亜鷲美。近所の廃墟へ観にいくと、そこには同学年の男子、飛岡鷲ニ君がいた。
飛岡君は星に詳しく、望遠鏡も持っているほどのマニア。
朝の天気予報が晴れの日は、毎日星を二人で見ていたのに突然飛岡君が引っ越ししたと、手紙で告げられ、時は経つ。
大学を卒業して図書館の職員になった亜鷲美は、ある日近くの丘へ行くが・・・。 - Nコード
- N4037DV
- 作者名
- 月代かぐや
- キーワード
- 日常 青春 ラブコメ 星 流星群
- ジャンル
- 現実世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2017年 02月27日 11時54分
- 最終更新日
- 2018年 07月12日 21時25分
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