ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

えにし屋へようこそ

短編
あらすじ
ケイスケは、夜のまちで、赤提灯に誘われて「えにし屋」という店へ。しかし、そこは小料理屋でも焼き鳥屋でもなかった。そこは――「必ず役に立つ物」を売ってくれるという、不思議なお店。
Nコード
N3984DU
作者名
春葉つづり
キーワード
日常 ほのぼの 男主人公 現代 ハッピーエンド 不思議 エンタメ
ジャンル
ヒューマンドラマ〔文芸〕
掲載日
2017年 02月07日 22時12分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
2,542文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N0214EG| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
あなたの新しい物語が読みたい。
N4234EE| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
僕は恋人を海から救った。生きているのか、死んでいるのか。それすら分からないでいる。
N3984DU| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
ケイスケは、夜のまちで、赤提灯に誘われて「えにし屋」という店へ。しかし、そこは小料理屋でも焼き鳥屋でもなかった。そこは――「必ず役に立つ物」を売ってくれるという、不思議なお店。
N5209DT| 作品情報| 短編| 詩〔その他〕
ぼくは、魔法をかけた。
N9399DP| 作品情報| 短編| 現実世界〔恋愛〕
即興小説・お題「同性愛の殺人犯」で書いたものです。(制限時間15分)
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ