- あらすじ
- 都内某所で起きた連続殺人事件。被害者は全て、過去に殺人を犯したことのある人物ばかり。手がかりが見つからず事件の捜査に行き詰まっていた篠崎 修哉(しのざき しゅうや)は、秘密裏に数々の事件の捜査に協力してもらっている雑貨屋を営む友人の秋月 冬凪(あきづき ふゆな)に今回も協力の依頼を連絡する。
大きなため息を吐きながらも了承した秋月は、特に捜査らしいことはしないのに次々と事件の謎を紐解いていき真相へと近づいていく。 - Nコード
- N3982DT
- 作者名
- Rana
- キーワード
- R15 残酷な描写あり サスペンス ネット小説大賞五
- ジャンル
- 推理〔文芸〕
- 掲載日
- 2017年 01月19日 14時23分
- 最新掲載日
- 2017年 01月19日 14時23分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 2pt
- 評価ポイント
- 2pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 1,891文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
雑貨屋店主は今日もため息を吐く
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N3982DT|
作品情報|
連載(全1エピソード)
|
推理〔文芸〕
都内某所で起きた連続殺人事件。被害者は全て、過去に殺人を犯したことのある人物ばかり。手がかりが見つからず事件の捜査に行き詰まっていた篠崎 修哉(しのざき しゅうや)は、秘密裏に数々の事件の捜査に協力してもらっている雑貨屋//
N0025CS|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
記憶に残る花の香り。それは、とてもつらい思い出となり彼の心を締め付ける。
それでも忘れられない香りを花の名前を忘れることで消したかった。
そんな失恋の詩です。
N6062CF|
作品情報|
短編|
その他〔その他〕
彼女と僕との間には、1枚のガラスが隔たりをつくっている。
君の声はそのガラスのせいで聞こえない。
僕も彼女に声をかけることができないまま、ただ見ているだけだった・・・。
僕と彼女のガラス越しの出会いは、初めての想いを生み//
N8937CE|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
長く付き合った恋人に対して、いることが普通で最初の頃の想いを忘れかけていたことを思い出す。
みたいな詩です。
良かったら読んでみてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。