- あらすじ
- 僕らの出会いは幼稚園の頃だった。あの大木の下を共に駆け回る――そんな毎日を続けていた。 このまま君と一緒に居たかった。いつまでも君と一緒に駆け回っていたかった。…でも それは叶わなかった。
切ないラブストーリー的なの書いてみたいという出来心より… 霜月の童謡シリーズ第二弾です。気が向いたら完結させます。 - Nコード
- N3885BL
- 作者名
- 霜月深雪
- キーワード
- 大きな栗の木の下で 童謡
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2012年 12月07日 20時14分
- 最新掲載日
- 2012年 12月07日 20時14分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 2pt
- 評価ポイント
- 2pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 718文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
大きな栗の木の下で
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N0295BM｜
作品情報｜
連載(全1エピソード)
｜
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
これは宇宙 世界 人智 時間 空間
これらを超越したおほしさまでのおはなし
N3885BL｜
作品情報｜
連載(全1エピソード)
｜
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
僕らの出会いは幼稚園の頃だった。あの大木の下を共に駆け回る――そんな毎日を続けていた。 このまま君と一緒に居たかった。いつまでも君と一緒に駆け回っていたかった。…でも それは叶わなかった。
切ないラブス//
N3226BL｜
作品情報｜
連載(全1エピソード)
｜
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
私は崎川陽(さきかわひなた)。今をときめく17歳の乙女座！
親友の藤宮智恵子(ふじみやちえこ)ことチエに呼び出されたんだけど…いつの間にか変なとこに迷い込んじゃってたみたい。
まじ最悪…とか思うけど、まあなんとかする//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。