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雲下星団

短編
あらすじ
 群れからはぐれた渡鳥が一羽、風にも抗えず飛んでいた。自分の後に続いて飛ぶ者は誰もいなかった。  羽根は汚れ、北極星は曇天に隠されて、もはや失うものも飛ぶ理由など無いはずだった。
Nコード
N3869HG
作者名
鯰屋
キーワード
残酷な描写あり 人外 古代 ハッピーエンド 純文学 童話 海 動物 ライトノベル 民族 海洋冒険
ジャンル
純文学〔文芸〕
掲載日
2021年 10月10日 13時55分
最終更新日
2021年 10月12日 20時08分
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2件
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文字数
8,111文字
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