- あらすじ
- 四字熟語が呪文となる世界において、美貌のトレジャーハンター「私」はお伴を伴い伝説の秘宝が眠る洞窟を目指していた。洞窟は「白き魔法使い」及びその眷族に守られており、私と「白き魔法使い」達は四字熟語によるちょっと変わった魔法合戦を繰り広げる。激闘の果てに私が見たものとは。
----------------------
※短編「呪文:四字熟語」の続きです。
最初に短編を貼ってあります。 - Nコード
- N3858GX
- シリーズ
- 呪文:四字熟語
- 作者名
- 彼方 日出秋
- キーワード
- 異能力バトル 冒険 四字熟語 龍玉 美女 魔法 死霊 闇の砂 火龍 ボイコネライブ大賞 ESN大賞4 コミックスピア大賞2 ネトコン11 GC短い小説大賞 ドリコム大賞2
- ジャンル
- ローファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2021年 04月15日 19時57分
- 最新掲載日
- 2021年 05月14日 20時00分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 0pt
- 評価ポイント
- 0pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 15,885文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
呪文:四字熟語(+)
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N4558HV|
作品情報|
短編|
空想科学〔SF〕
高校2年の夏、幼馴染に偶然再会した僕は「失わざる者達」(Unlosables)を巡る争いに巻き込まれてゆく。
N5144HJ|
作品情報|
短編|
空想科学〔SF〕
功成り名を上げようと海外に飛び出した僕は、果たせず縁もゆかりもなかった異邦の国のとある街の中に埋もれるように暮らしていた。
あるとき郷里に残した幼馴染によく似た娘と知り合った僕の日常は徐々に崩れてゆく。
N5142HJ|
作品情報|
短編|
空想科学〔SF〕
娘を亡くした僕は、もう一度娘に会う為、死者に会える場所を訪ね歩いていた。
失われた先住民族の都市を再現しようとしているンダナと行き合った僕は、娘に再び会う為に彼の実験台になることになる。
N5137HJ|
作品情報|
短編|
空想科学〔SF〕
全世界を殺菌しつくした大戦から数十年、人々は荒廃した地上を逃れ空母打撃群上で密やかに暮らしていた。それでも身近に忍び寄って来る汚染の影。
老朽化し、放射能漏れの恐れも高くなってきた原子力空母から新天地を求める人々がついに//
N5050HJ|
作品情報|
短編|
空想科学〔SF〕
皆さんは、都会は忙(せわ)しないと感じたことはないだろうか。久しぶりに上京すると駅の人波を斜めに横切れないとか、スクランブル交差点で歩調を変えずに人とすれ違えなかったりしないだろうか?実は都会は本当に人々の体内時計の進む//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。