- あらすじ
- 幼い頃に遊んでもらった少年・コウタを一途に思う姫君は成長するにつれて国民を愛し・国民に愛される姫君へと成長した。しかし或る夜、国が何者かの襲撃を受けて崩壊する。ガラス職人に引き止められて目立たぬ路地裏にいたため姫君と職人は難を免れたが、二人を除く他の国民・王族すべてが死んでいた。「もう独りになるのは嫌だ」と、姫君は職人の旅に同行することを決める。これは姫君と職人の旅の物語。
- Nコード
- N3848C
- 作者名
- 霧島 燈子
- キーワード
- 魔法 旅 ファンタジー 姫 冒険 魔法使い/魔女 旅行/旅 異世界
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2007年 07月25日 10時57分
- 最新掲載日
- 2007年 07月30日 11時14分
- 感想
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- 総合評価
- 10pt
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或る姫君に捧ぐ詩
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N3848C|
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連載(全5エピソード)
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ノンジャンル〔ノンジャンル〕
幼い頃に遊んでもらった少年・コウタを一途に思う姫君は成長するにつれて国民を愛し・国民に愛される姫君へと成長した。しかし或る夜、国が何者かの襲撃を受けて崩壊する。ガラス職人に引き止められて目立たぬ路地裏にいたため姫君と職人//
N3919C|
作品情報|
短編|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
私はもうすぐ老い先短い。死ぬならばとここでと、良い思い出もない生まれた地へ戻ってきた。そこで起こったキセキの話。
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