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橙花姫

短編
あらすじ
小学生以来の親友だった。
いつものように二人肩を並べて歩いていた、ただそれだけ。

なのに――

突然、親友は失われた。
「お前は敵だ」と、知らない誰かの姿が重なった彼は、背を向けて掻き消えた。

*

学生時代に書いたものが出てきたので。
今思えば転生転移。
続いていたら異世界ものになっていた…気がします。
Nコード
N3768IN
作者名
茅未つき
キーワード
プロローグ 続きはない 設定は記憶の彼方
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2023年 11月30日 22時00分
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文字数
2,185文字
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