ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【完結】なんでか転生した異世界で出来るだけの事はしてみようと思うけどこれってチートですか?

あらすじ
 どういうわけか異世界に転生した主人公が、もっていたかつての記憶と、たぶんチートっぽい能力をもとにがんばっていく。
 とはいえ記憶を取り戻したのは3歳とあっては出来ることもほとんどない。
 まあ、やれるところからコツコツと。
 いずれは色々とやっていきたいもんだ。


 なんだけど、どうもそうもいかないようで。
 何でか悪さをしてくる奴や、邪魔をしてくる奴がいる。
 問題のある連中ってのはどこにもいるって事なんだろう。
 悪さなんてしないで、仲良くやっていければいいのだけど、それも無理らしい。
 このままじゃ、のんびりした第二の人生を送ることもも危うい。
 平和に暮らしていたいのだが。


 その為にも、悪い奴をそのままにしちゃいけないね。
 放置してたらどんどん周りに悪さをしていくからね。
 どうせ改心なんてしないんだから、それに合わせた対応をしていかないとね。
 情け容赦なんか、絶対しません、しちゃいけない。
 改心も促さない。
 改心するような人間なら、悪事なんか最初からするわけないんだし。


 そこまでやったら可愛そう……なんてのも思わない。
 可愛そうなのは悪さをしてる連中の犠牲になってる者達。
 悪さを放置してたら、こういう犠牲者が増えるだけ。
 そんな犠牲者を出さないためにも、手抜きは一切いたしません。
 自分自身の平穏無事な生活のためにも絶対に。


 せっかくチートな能力もあるようだし、やれる事はやっていかないと。



※更新は不定期でやっていきます。
Nコード
N3761EF
シリーズ
異世界転生・転移関係
作者名
よぎそーと
キーワード
R15 残酷な描写あり 異世界転生 ハッピーエンド ネトコン12 チートで主人公最強 俺tueee!よね? 悪役令嬢が悪役予定 ほのぼの、かつ殺伐 内政かもしれない ご都合主義は当たり前 因果応報の勧善懲悪 成り上がりや立身出世
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2017年 08月27日 21時02分
最終掲載日
2022年 01月16日 21時00分
感想
12件
感想受付停止中
レビュー
0件
レビュー受付停止中
ブックマーク登録
14,138件
総合評価
49,219pt
評価ポイント
20,943pt
感想受付
受け付けない
レビュー受付
受け付けない
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
883,387文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N4079LD| 作品情報| 短編| ローファンタジー〔ファンタジー〕
 地味な能力を手に入れたけど、活躍の場所はあった。  そんなお話。  直接的な戦闘力があるわけではない、現在地と現在時刻が分かる超能力。  これでいったい何をしろと?  そう嘆きたくもなるが、こうなってしまったのはしょ//
N4601KU| 作品情報| 連載(全38エピソード) | コメディー〔文芸〕
 異世界転生したら、宗教が支配する独裁体制だった。  こんな世界をどうにかしたい。  どうにか出来なくても生き残りをはかりたい。  だが、残念なことに特別な力など持っておらず。  職業は農民だった。  というところから//
N5151KO| 作品情報| 連載(全53エピソード) | 空想科学〔SF〕
 日本が国ごと異世界転移する。  転移先はファンタジーな邪神や魔王、怪物がはびこってる。  これらを倒す事が出来れば、世界と資源を手に入れる事ができる。  国を挙げてのサバイバル開始。  なお、かわいそうなので在留外国//
N4148JY| 作品情報| 完結済(全97エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
【あらすじに、一話の前半部分を出してみた】 _________________________ 「ん?」  篠森イツキの頭に音が響いた。  リーン、と。  この瞬間、イツキには様々な事が見えるようになった。  //
N1631KK| 作品情報| 連載(全4エピソード) | パニック〔SF〕
 スチームパンクっぽい話を書いてみようと思った。  詳しいあらすじとかは今後書くかも。 20250514 ジャンルをパニックに変更。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ