- あらすじ
- ボクの命を救ったのはゲームでした。
~元大手ゲームメーカーのクリエイターが描くゲームを巡る人生の冒険の話。
あらすじ
朝目覚めた時、思い出せない夢はどこへ行ってしまうのだろう?
二つ目の太陽が昇る頃に出逢った風の精霊ヒューポーと友達になった僕は、恐ろしい魔物に襲われる夢を見る。それが世界の謎を解き、救世主となる冒険の始まりだった。
それは「シャトー・ドゥ・ファントーム」というゲームの話。
少女はいじめを苦に自殺しようとした時届いたそのゲームに運命を感じ、ゲームに自分の分身を残してから死のうと考える。
少女とゲームのプロデューサー、開発スタッフたちの運命の出逢いによって、ゲーム開発会社の本部長たちの陰謀から自分たちのゲームを取り戻す戦いが始まる――。
32年間大手ゲーム開発会社の現場でディレクター、プロデューサーをやってきた経験を活かして、
ゲームを題材にした小説を書いてみようと思い立ち、ようやく完成しました。
せっかく書いたものなので、誰かに読んでみてもらいたいと思って投稿します。
よかったら読んでみてください!
※この小説はカクヨム、Pixivにも掲載しています。
- Nコード
- N3757FC
- 作者名
- 桜咲秀一
- キーワード
- 伝奇 冒険 近未来 シリアス 現代 ゲーム 職業もの
- ジャンル
- ヒューマンドラマ〔文芸〕
- 掲載日
- 2018年 11月02日 17時44分
- 最終掲載日
- 2018年 11月26日 17時17分
- 感想
- 0件
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N3757FC|
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完結済(全29エピソード)
|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
ボクの命を救ったのはゲームでした。
~元大手ゲームメーカーのクリエイターが描くゲームを巡る人生の冒険の話。
あらすじ
朝目覚めた時、思い出せない夢はどこへ行ってしまうのだろう?
二つ目の太陽が昇る頃に出逢った風の精//
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