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宙のくじらと、オパールの海を越えゆく星の瞳

短編
あらすじ
金木犀の香りが頬を流れる季節、見上げた夜空には星のくじらが、宙を渡りゆくように。夢を描く瞳は、オパールの色をして。
Nコード
N3734LD
作者名
逢乃 雫
キーワード
オパール 金木犀 くじら座 時雨月
ジャンル
詩〔その他〕
掲載日
2025年 10月13日 21時23分
最終更新日
2025年 10月14日 20時13分
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