ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

心の色

連載中 全1エピソード 1エピソード目を読む
あらすじ
描けば描くほど黒くなる。白は消え、色も消える。どうして、どうして……。私は、何色?
黒い絵しか描けなくなった少女の物語。
ーーーーーーーーーー
こちらは無頼派の代表される文豪、太宰治さん、坂口安吾さん、織田作之助さんのお三方の生誕を記念する小説です。そのため、前中後編で別れております。
太宰さんと坂口さんの誕生日が離れているため、中編の更新は大幅に遅いのですが、ぜひ見ていただければと思います。
なお、これは本人との関係は作品とは関係ありません。
また、生誕記念小説のシリーズ『私と紅茶と小説と』では、色々な短編小説を入れております。ぜひそちらもどうぞ。
前編の投稿日→6月19日
中編の投稿日→10月20日
後編の投稿日→10月26日
Nコード
N3629EB
シリーズ
私と紅茶と小説と
作者名
yuki
キーワード
日常 青春 心の色 美術 自由 高校 ヒューマンドラマ
ジャンル
純文学〔文芸〕
掲載日
2017年 06月19日 23時00分
最新掲載日
2017年 06月19日 23時00分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
2pt
評価ポイント
2pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
1,685文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N2345DN| 作品情報| 完結済(全94エピソード) | 異世界〔恋愛〕
私、マリーナ・アディソンには前世の記憶がある。…といっても、最初から覚えてた訳じゃないけど。 そして、転生した私がいる世界は……ヤンデレ乙女ゲーム!?それも主人公!?いやいや冗談じゃないよ!!ヤンデレにキュンキュンするの//
N7560EP| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
死ぬ直前だった僕を助けてくれたのは、純粋でとても優しい、魔女だった。 彼女を傷つける奴は、誰であろうと、許さない。ーーーーーーーーーーTwitterの#魔女集会で会いましょう にて投稿した作品です。Twitterで投稿し//
N3629EB| 作品情報| 連載(全1エピソード) | 純文学〔文芸〕
描けば描くほど黒くなる。白は消え、色も消える。どうして、どうして……。私は、何色? 黒い絵しか描けなくなった少女の物語。 ーーーーーーーーーー こちらは無頼派の代表される文豪、太宰治さん、坂口安吾さん、織田作之助さんのお//
N8956DY| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
俺が。俺が全部壊してしまった。だなら俺が、全部戻してやる。 これは悲しみと後悔の間にある或る男の話。 こちら中島敦さんの生誕記念作品です。(本人との関係が作品とあるわけではありません) シリーズ『私と紅茶と小説と』には//
N5248DV| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
俺には彼女がいた。俺の一言で別れてしまった、彼女が。 でも、どうか…… ーーーーーーーーーー この小説は、「悲しいキッカケ」という小説のAnotherです。是非、「悲しいキッカケ」も読んでくださると嬉しいです! そして//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ