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白い手

短編
あらすじ
それはとても綺麗な手だった。
ただ、見えていたのは手だけだった……。
身体はどこ?と見てみてもどこにもない。
その時初めて恐怖した。
何故?どうして?
謎が謎を呼ぶ白い手はマネキンの手だったのだが、ただのマネキンではないことが起こる。
その恐怖は伝染し、僕の友人を襲う。
僕も怖い目にあったがその恐怖は計り知れない。
助かるすべはあるのか?どうなる?

Amebaブログ掲載
Nコード
N3583HQ
作者名
神名代洸
キーワード
怪談 恐怖 手首
ジャンル
ホラー〔文芸〕
掲載日
2022年 05月18日 20時18分
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文字数
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