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フルーツな異世界(⋈◍>◡<◍)。✧♡

あらすじ
まえがき
この物語は久々の異世界ファンタジー作品です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
毎日更新用の名前と場所名を変えるだけの優秀なテンプレート作品です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
他は1話1万字で書いているので、毎日更新には向きません。

あらすじ
果物が豊かな異世界フルーツがありました。
異世界フルーツはメロン国王(キング・メロン)が支配していました。
そんな国王の不安の種は、1人息子の王子のことでした。
王子の名前はメロン王子(プリンス・メロン)。
王子は少し頭が弱い残念な子でした・・・。


メロン国王の城。
王の間にはメロン国王が玉座に座り、横にドドリア大臣が立ち、メロン王子が片膝を着いて王様に謁見している。
「よく来た、王子よ。」
「はい、王様。」
国王と王子の2人は親子であるが、今は国王と王子として接している。
「実は果物畑アアアに魔物が大量に出没して果物畑を荒らしているという。王子よ、魔物を退治してきてくれたまえ。」
「分かりました、王様。見事に退治してみせます。」
「頼んだぞ、王子。」
王子は果物畑アアアに行き、果物畑を荒らす魔物を退治することになりました。
「ニヤ。」
その話を聞いて大臣が怪しく笑いました。


ドドリア大臣が慌てた様子で剣士アセロラの元を尋ねる。
「大変だ!?」
その様子にただならぬ気配を感じる剣士。
「どうしました? 大臣。」
「王子が王様に言われて、魔物の退治に出かけてしまったのです!?」
「なんだって!? 王子が!?」
異世界フルーツで王子が頭の弱い残念な子だということは全員が知っている周知の事実だった。
「分かりました、大臣。私が魔物退治に出かけましょう。」
「おお! 行ってくれますか。ありがとう。」
こうして剣士アセロラは魔物退治に出かけた。


2018、1作品
WIKI貼り付け無し
カクヨム転載
Nコード
N3548EF
作者名
渋谷スクランブルエッグ
キーワード
オリジナル戦記 ネット小説大賞六感想
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2017年 08月27日 14時11分
最終掲載日
2017年 09月04日 04時47分
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評価ポイント
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文字数
18,089文字
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