- あらすじ
- 夜をはしる列車の中で起こった、短い二つの不思議なエピソード。
「オリオンのかげに」
ある夏の夜。夜行列車の中でぼくは女性と子供の妙な二人連れに出会う。列車は山間部の駅に停まるが、それは誰もいない奇妙な駅だった。しかし二人連れはここで降りてしまう。走り出した列車の車窓から、ぼくは不思議な光景をみる。
「スノウフレイク」
ある冬の夕暮れ。列車に乗るぼくは、誰のものか分からない不思議な声を聴く。
カクヨムにも掲載済
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888692160 - Nコード
- N3485FJ
- シリーズ
- 夜の旅
- 作者名
- あめのにわ
- キーワード
- 幻想 シリアス 現代 不思議な話 旅行
- ジャンル
- 詩〔その他〕
- 掲載日
- 2019年 03月13日 14時20分
- 最終掲載日
- 2019年 03月13日 14時20分
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- 文字数
- 4,598文字
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