- あらすじ
- 心書即ち自分で自分を書き写して見る行為。多分違う。けどまあ誰しも自分が自分で分からなくなる事がある。そんな時こそ素直な自分の気持ちを確かめて行かなきゃいけない。私「作者」の気持ちは誰かに届くことは無いかもしれない。それでも私は私がこうして考え思い続ける限り書く事を止めないかもしれない。少なくともこうして自分に素直でいる間は、きっと自分はこの文字の中で待ち続けてくれるだろう。
文章を見るとどうしてもこれが自分だと思えないのは何故だろう？ - Nコード
- N3465DI
- 作者名
- 作者
- キーワード
- 日常 私小説
- ジャンル
- 詩〔その他〕
- 掲載日
- 2016年 05月31日 23時34分
- 最新掲載日
- 2016年 07月23日 14時16分
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心書即ち自分で自分を書き写して見る行為。多分違う。けどまあ誰しも自分が自分で分からなくなる事がある。そんな時こそ素直な自分の気持ちを確かめて行かなきゃいけない。私「作者」の気持ちは誰かに届くことは無いかもしれない。それで//
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