ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

おやすみロボット

短編
あらすじ
タカシくんはいつも朝寝坊。困ったお母さんはタカシくんのためにロボットを買いました。
ロボットのおかげでタカシくんは起きられるようになりました。
その日も、いつものようにロボットが声をかけました。でも、タカシくんは起きてくれませんでした。
Nコード
N3463HE
作者名
やまおか
キーワード
ロボット
ジャンル
童話〔その他〕
掲載日
2021年 08月29日 13時56分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
5件
総合評価
54pt
評価ポイント
44pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
1,220文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N6829JX| 作品情報| 短編| 童話〔その他〕
これは北風と太陽、ではなくエアコンの冷房と暖房のはなし。冷房と暖房はどちらが偉いかを決めるために、この部屋に住むタカシくんを外に出した方が勝ちという力比べを始めました。
N6428JX| 作品情報| 短編| 童話〔その他〕
『こんなことやらなきゃよかった』 『なんで時間があったのにやらなかったんだろう』 それが村の大人たちの口癖でした。 そんな大人たちを見ながら二人の少年は冒険にあこがれるようになりました。ある日、一人は旅にでる決意をしまし//
N2412JK| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
お盆になると父は決まって賞味期限切れのビールを飲んでいた。
N1910JK| 作品情報| 短編| ホラー〔文芸〕
 “たたり”といえば皆さんはどんなことを思い浮かべるでしょうか。  家の物がこわれたり、ケガをしたり、家族に不幸があったりといったものを連想する人もいるでしょう。あるいは霊障が起きて毎日怖い思いをする、ということもあるか//
N6668JH| 作品情報| 短編| ホラー〔文芸〕
自分が壊れていたことを知ったのは最近だった。きっかけは一つのうわさ。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ