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精霊の星 ~丘の魔王の研究所~

あらすじ
 元素を操る精霊アビス。
 彼が狂信的に信仰するものは、科学であった。
 科学と精霊、奇妙ではあるが、必然である。なぜなら、彼は科学を超えることが出来ないのだから。そして他の精霊も同様に――。

 そんな彼の元に、ある時生まれたばかりの精霊がやってくる。
 命を奪う能力を持ちながら、他人の命を奪いたくないと、矛盾を持つ精霊ヴィータ。

 ヴィータを巡り、他の精霊達も動き出す。
 危険な能力を持つヴィータは、力を付ける前に処分するべき。実に真っ当な考えである。

 それでもアビスはヴィータを守る。
 彼が見たかったのは、ヴィータの結末。能力と思想、その矛盾の先に何か答えを見つけるのか。

 この作品は「カクヨム」「エブリスタ」「ノベルアップ+」にも投稿予定です。
Nコード
N3441HG
作者名
月見 カラス
キーワード
オリジナル戦記 異能力バトル 冒険 魔王 西洋 近代 魔法 超能力
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2021年 10月09日 17時58分
最新掲載日
2023年 02月16日 01時47分
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文字数
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 元素を操る精霊アビス。  彼が狂信的に信仰するものは、科学であった。  科学と精霊、奇妙ではあるが、必然である。なぜなら、彼は科学を超えることが出来ないのだから。そして他の精霊も同様に――。  そんな彼の元に、ある時//
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