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誰よりも才能がある彼は、それでも屍を謳歌する

あらすじ

第二次世界大戦後、国際化の影響により外国から吸血鬼なる怪物がやって来た日本。銃火器では簡単に殺せず敗戦を繰り返し、ヨーロッパにて技術を学んだ事により対吸血鬼の軍が形成される。それから80年後、2030年。未だに吸血鬼は日本で人知れずその血を啜っている。

そんな世界で才能だけはある、主人公の話です。
Nコード
N3418FR
作者名
赤茄子 秋
キーワード
R15 残酷な描写あり 近未来 男主人公 日本刀 才能ならある 働くたくない 死にたくない 東京
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2019年 08月08日 07時00分
最新掲載日
2019年 08月21日 13時00分
感想
1件
レビュー
0件
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21件
総合評価
67pt
評価ポイント
25pt
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開示中
文字数
56,314文字
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