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この世界では王太子は馬鹿だと決まっている

短編
あらすじ
なぜなら、前国王時代もその前も、王位継承権第一位である王太子漏れなく全員が、学園生時代に二股や駆け落ちを試みるからだ。また、その相手というのが全て、卑しい小物女どもである。彼らの婚約者は選び抜かれた才色兼備な女性達だというのに、王立学園入学後から皆一様に様子がおかしくなるのだ。
最後には王太子たちは自らの強い意志を貫き、国王から廃嫡されるのだが、その度に後継者争いが勃発し、国力および中央集権力は着実に弱っていっている。

これはきっと何かの呪いに違いないと密かに私は疑っている。

※呪いの解明はしません。
※少しカオスな部分はあまり深く考えずに笑ってください。
Nコード
N3395GE
作者名
わたしは犬じゃないワン!
キーワード
乙女ゲーム 悪役令嬢 日常 ラブコメ
ジャンル
コメディー〔文芸〕
掲載日
2020年 04月23日 07時05分
最終更新日
2021年 01月28日 14時22分
感想
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40pt
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文字数
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N3395GE| 作品情報| 短編| コメディー〔文芸〕
なぜなら、前国王時代もその前も、王位継承権第一位である王太子漏れなく全員が、学園生時代に二股や駆け落ちを試みるからだ。また、その相手というのが全て、卑しい小物女どもである。彼らの婚約者は選び抜かれた才色兼備な女性達だとい//
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