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第一王子に婚約破棄されたら、隣国の王太子に求婚されました〜私は何番目の妻ですか〜

短編
あらすじ
「私は、公爵令嬢レイラとの婚約を破棄する!」
舞踏会の序盤、公衆の面前で、レイラは第一王子に婚約破棄を言い放たれた。一応理由を聞いてみたが、想像通りイマイチ釈然としない。
これまでは国が決めた政略結婚という理由で我慢してきた。しかし最早全てがどうでも良くなったレイラは、あっさり婚約破棄を受け入れ、優雅に一礼して大広間を去ろうとする。
しかし、レイラを呼び止める者がいた。
「レイラ嬢、貴方に結婚を申し込みたい。急で申し訳ないが、どうか私の妻になってもらえないだろうか」
「私は、何番目の妻になるのでしょうか」
これは、婚約破棄された直後に求婚された公爵令嬢の決断の物語。

※「第一王子に婚約破棄されたら、隣国の王太子に求婚されました〜私は何番目の妻ですか〜」の元になった短編です。
Nコード
N3385ID
シリーズ
「第一王子に婚約破棄されたら、隣国の王太子に求婚されました」シリーズ
作者名
鬼多見 青
キーワード
シリアス 女主人公 西洋 ハッピーエンド ヒストリカル 婚約破棄 求婚 美形の王太子 政略結婚 契約結婚 押しが強いヒーロー 少しだけざまぁ
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2023年 03月22日 20時22分
最終更新日
2025年 02月14日 23時52分
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感想受付停止中
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総合評価
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文字数
7,374文字
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