- あらすじ
- エブリスタにて同名で投稿、完結した作品を、こちらに移植致しました。
より多くのお方に、この作品を読んでいただきたく思っております。
【概要】
11年前、俺は大切な友人を亡くした。
だがその頃の記憶は時が過ぎ去るのと共に薄れゆき、俺の中で些細なことになっていた。
そんなある日。久々に部屋の整理をしていると、古びれたレターボックスを見つけ、興味本意で開いてみた。
中にあった手紙は、11年前の今日に“彼女”から送られた代物だった。
開いて内容を見た俺は気付けば、部屋の整理を忘れて、一目散に真夜中の母校へ向かっていったーー。
- Nコード
- N3342CB
- 作者名
- 七色ユミル
- キーワード
- 思い出 恋愛 幽霊 中学生 過去 現在 未練 純愛
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2014年 04月12日 15時02分
- 最新掲載日
- 2016年 01月19日 22時00分
- 感想
- 1件
- レビュー
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- 3件
- 総合評価
- 16pt
- 評価ポイント
- 10pt
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- 文字数
- 26,053文字
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11年前の手紙
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連載(全7エピソード)
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11年前、俺は大切な友人を亡くした。
だがその頃の記憶は時が過ぎ去るのと共//
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連載(全45エピソード)
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高校時代のとある事件から、人を愛することにトラウマを抱いている青年、妹尾 秀哉(セノオ シュウヤ)。彼はある秋の朝、居眠り運転の車を避けるべくやむを得なかった運転をした際に、大学生の天宮 陽菜(アマミヤ ヒナ)にケガを負//
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